生命保険掛け捨てとは?メリットとシミュレーション結果公開

我が家では、もうすぐ子供が生まれます。いろいろと準備をしていく中で生命保険の見直しをした方がいいよね。という話になったので、近くの保険無料相談所に相談に行ってきました。今回相談して始めて生命保険には掛け捨てタイプのものがあると知り、入ろうと思いましたので、今回は掛け捨てタイプのメリットや毎月の支払金額と受け取ることができる額などシミュレーション結果をまとめます。

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生命保険の掛け捨てとは?

掛け捨て生命保険の図
生命保険なので、生命保険に入っている人が死亡した場合に遺族に支払われる保険のことです。なので、残された家族の為に入る保険です。

生命保険の掛け捨てとは、文字通り毎月支払った保険料は貯蓄型ではないので決められた期間(たとえば、60歳など)を過ぎると支払った金額は戻りません。その代わり、加入者が死亡した場合には、決められた期間に一定額が遺族に支払われます。たとえば、保証期間が加入者が生きていれば60歳になる年までと決まっていれば、その年まで毎月10万円、15万円と言った保険金が遺族に支払われます。いくら支払われるのかは、掛け金によって変わります。

遺族がいちばん受け取る額が多いパターンは、加入者が早くに亡くなった場合です。その直後からずっと支払われます。たとえば、加入者が32歳で亡くなった場合、60歳になるまでの28年間、毎月15万円ずつ支払われるので、
15万円 × 28年間 × 12か月 = 5,040万円
が受取人に支払われます。

加入者が50歳で亡くなった場合だと、60歳になるまでの10年間、毎月15万円ずつになるので、
15万円 × 10年間 × 12か月 = 1,800万円
が受取人に支払われます。

このふたつの例を比べてわかるように、早くに亡くなった場合に受取人は合計では多くの保険金を受け取ることになります。

生命保険掛け捨てのメリット

今回、私も奥さんもそれぞれこの保険に加入しました。この掛け捨てタイプの生命保険がいいと思った点は、万が一若くして亡くなった場合でも家族に毎月お金が支払われるところがメリットだなと感じました。

もう一つのメリットとしては、保険料が安いことです。貯蓄型の保険だと、掛けた保険が自分に戻ってくるのは確かにいいのですが、その分毎月支払う保険料が高いです。貯蓄は別の方法なり保険で確保するとして、「家族にお金を残す」という目的を明確にした割り切った考えでこちらを申し込みました。文字通り、自分に万が一のことがあった場合の「保険」です。

生命保険掛け捨てシミュレーションをやってみたところ・・・

非喫煙者、有料体というふたつの条件がつくことで保険料は安くなりました。私はこの二つともあてはまります。毎月10万円受取人に支払われるコースだと、約2600円程度でした。

国からの遺族年金が支払われます。受け取ることができる額は、子どもの人数や平均標準報酬月報(簡単に言うと、月の給与の平均)によって変わってきます。遺族が配偶者と子供1人の場合の額は、約10万4000円から約14万7000円くらいです。これだけでは賄えない分を掛け捨ての生命保険で補うような保険に入りました。

さいごに

掛け捨て型の生命保険は、自分が健康で働ける状態がずっと続く場合には戻ってくる額は確かに少ないですが、本当にいざと言うときのためと考えると有効だと思います。
掛け捨てるのが性格的に合わないなーと言う方はいらっしゃると思うのでその場合には貯蓄型か自分でしっかりと貯金しておくという方法になりますね。いずれにしても、子どもが生まれてくるとなって初めて考える人も多いと思います。保険を選んでいると、自分の人生を考え直すいいきっかけにもなるなと思いました。

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