今日は、真夏日の日曜日!
パシフィコ横浜で開催されている横浜鉄道博に家族で行ってきました。
幼児も楽しめるスポットはあるのか?
や
休日の混雑状況についてレポートです。
見出し
パシフィコ横浜鉄道博は幼児向き?設備は充実してる?
行ってみた感想としては、幼児も十分に楽しめると思います!
また、設備もそれなりに充実していました。
幼児が楽しめる内容?
4から6歳なら十分に楽しめると思いましたし、
1,2歳でも
世界各国のたくさんの鉄道模型1000車両、
実際に走っている超巨大鉄道模型、
自分で塗り絵した電車が大型スクリーン上を走るコーナー、
トーマスと一緒に記念撮影できるコーナー、
ミニトレインに試乗できるコーナー(遊園地であるやつ)
で楽しんでいる幼児がたくさんでした。
おじちゃん、おばあちゃんとお孫さんとで一緒に来ている家族も
多く見られました。
幼児向けの施設は?
会場のパシフィコ横浜内には授乳室やおむつ替え専用の部屋があって、
自由に使うことができます。
授乳やおむつ替えが必要なお子さんがいてもその点は安心です。
また、近くにコンビニがあって、自由に使える室内テーブルもあります。
そこで持ってきたご飯を食べることもできます。
コンビニ前だけではなく、少し離れたところにもテーブルがあり、
そちらの方が空いていることが多くおすすめです。
また、うどんやカフェ的なお店もあります。
フードコート的な感じでそこまで混んでいませんでした。
鉄道博@横浜 土日の混雑状況はどうだった?
行ってきたのは日曜日の昼頃とすっごく混雑しているかなーという
時間帯だったのですが、そこまで混んでいませんでした。
チケットも並ばずにすんなりと購入、
鉄道模型を見るときも、人がたくさんで並ばないと見れないということもなく。
かと言って人が少なすぎるというわけでもなくちょうどいい賑わいでした。
鉄道博の後のご飯は?
鉄道博の後のご飯は、先ほど紹介したとおりパシフィコ横浜内の
フードコート的な感じのところで買うのもいいと思います。
また、会場限定崎陽軒のお弁当を販売していました。
こちらを購入してパシフィコ横浜内のベンチで食べるのもいいですね。
ただし、崎陽軒のお弁当は、個数が限られているようです。
パシフィコ横浜があるエリアには他にもたくさんのレストランがあります。
ただし、どこも混んでいる感じではあるので、少しお昼の時間をずらしていくのが
良いと思います。
まとめ
・パシフィコ横浜の鉄道博は幼児でも十分に楽しめました!
・授乳室やおむつ替えの施設もあり。
・パシフィコ横浜内には自由に使えるテーブルがあってそこでご飯を食べられる。
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