寒くなってきましたね。
もともと出不精の我が家では外出がますますなくなって、
家に引きこもりがちに^^;
同じく出不精のみなさ~ん外出の計画を立てましょう!
今回は、家族でイチゴ狩りに行くときの
子供の持ち物と服装についてまとめます。
見出し
イチゴ狩りでの子供の持ち物
イチゴ狩りで持って行った方がいいものは、
こちら。
・ウェットティッシュとタオル
イチゴを取って食べるのに夢中になって
手が苺だらけになります。
ハウス内には手洗い場がないところもあるので、
汚れた手を拭く用のウェットティッシュとタオルを
準備しておきましょう。
・オムツ
ハウスの中は結構暖かいです。
しかも、イチゴは水分をたっぷり含んでいるので
トイレが近くなります。
まだオムツが取れていない場合には、
いつもより多めにオムツを持っていきましょう。
・飲み物
ハウス内に持ち込みオッケーか要確認です。
・水筒に入れた水
いちごは、冷やして食べるとより一層
おいしく食べられます。
もちろん、そのままでもおいしいです!
・コンデンスミルク
最初はそのままのイチゴの味を楽しんで、
飽きてきたタイミングで使いましょう。
農園によっては、別売りのところもあるので、
あらかじめ問い合わせておくのが◎
苺狩りでの子供の服装
子供の服装で気をつけたいポイントを3つにまとめます。
重ね着で体温調節しやすい服装にしよう
ビニールハウス内は暖かいです。
とは言っても外は寒いので、
暑くなったらすぐに脱げる服装にしましょう。
ハウス内は、しばらくいると半そででもいいくらいに
なります。
汚れてもいい服装かエプロンを持参しましょう
苺のシミ取れにくいです^^;
食べるのに夢中になるとついつい汚れてしまいます。
気にしすぎるのも楽しめないので、汚れてもいい服装で
行きましょう。
あとは、スタイかエプロンを持っていきましょう。
100均に簡易エプロンがあるのでそれも便利です。
あと、靴も汚れてもいいものにしておきましょう。
大き目バッグは要注意
ハウス内は狭いので、手ぶらか小さ目リュックに
しましょう。
バッグが大きいと動きにくいし周りの人に
当たりやすいので要注意。
あとは、大人がカメラを持参する場合には、
手が自由になっていた方がいいので、
首からかけるストラップがあると便利です。
イチゴ狩りで注意すること
コンデンスミルクや飲み物は、持ち込みオッケーか
農園に事前に確認しておきましょう。
子供がはしゃいで他のお客さんにぶつかったり
しないようにちゃ~んと目を離さないようにしましょう。
あと、授粉用に蜂が飛んでいたりします。
刺激しなければ安全なのですが、子どもがむやみに
蜂を刺激しないように注意しましょう。
ルールを守ること大事!
イチゴをお腹いっぱい楽しもう
制限時間無制限のところもあるのですが、
たいがいは、30分程度。
「30分は短い!」と最初は思うのですが、
結構お腹いっぱいに。
お子さんと一緒にお腹をイチゴで満たしちゃいましょう。
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