育児休暇を父親が取得するときのメリットデメリット

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今回は、父親の育児休暇についてです。

我が家では、妻が4月に出産予定で、
生まれてから3ヶ月間育児休暇を取得するつもりです。

厚生労働省でも「イクメンプロジェクト」が立ち上がって
取得しやすくなってきているとは言え、会社もまだまだ手探り状態な雰囲気。

この世間の流れで行くとそのうち男性も育休取得が当たり前になるのだと思います。
でも、我が子が生まれてくる日は待ってくれません。

世間の流れの一足先にパパが育休を取るときのメリットとデメリットをまとめます。

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育児休暇を父親が取得するメリット

ライフネット生命が2013年8月に公開した「育児休業に関する意識調査」をベースにみていきます。

子供の成長を間近で見ることができる。

私はこれが一番大きいと思っています。
実際にライフネット生命の調査でも、
育児休暇を取得したことによるプラスの効果として、
69%の人が「子どもと接する喜びを味わえた」ことがよかったことと答えていました。

子供が乳幼児でいるのはそのときだけ。
妻や子供と一緒に過ごす人生でも最高に大事にしたい時間です。

育児に慣れる

39.5%がこのように答えているようです。
接する時間が長くなるほど慣れも早くなりますね!

個人的には、生まれてすぐのまだ首も座っていない「フニャンフニャン」の赤ちゃんを
抱っこ出来るようになるのかな。。ちょっと不安。

夫婦で育児・家事・仕事の情報共有ができた

25.2%がこの回答をしていました。
夫婦で今後の家庭、仕事について考え方を共有するいい機会として捉えられますね。
「産後クライシス」(産後に夫婦仲が冷めてしまうこと)を防ぐことにもつながりそうです。

母親の子育ての負担を軽減

アンケートでは、25.2%の方がこの回答をしていました。
特に産後すぐはホルモンバランスの関係で「産後うつ」になりやすいそうです。
そんな母親の負担を軽減できます。
核家族の場合にはママが掃除洗濯、料理に加えて赤ちゃんのお世話と全部やるのは大変なので、
赤ちゃんのお世話はもちろんのこと、洗濯や料理を積極的に手伝うようにしたいですね。

また、すでにお子さんがいる場合には、上の子供の面倒をみるために育休を取るというパパも。

ここからは、ライフネット生命保険の調査結果では出てきていない制度的な面も含めたメリット。

父母ともに育児休業を取得するメリット

通常は子が1歳に達するまでが育児休業法で定められた期間なのですが、
父母ともに育休を取ると、1歳2ヶ月に達するまでが期間となります。
ただし、「父母ひとりあたりは最長1年」というのは変わりないので、
夫婦で交互に取得する場合です。

その他のメリット番外編としては、「お休みが増えます」という意見もあります。
ごもっとも。

何よりも、子供や夫婦で一緒に過ごすことができる時間というのは何物にも代えがたいと思います。
また、実際に取得した男性のとしては、育児を分担することで夫婦仲がうまくいっていると感じている人が多いようです。

参考元:ライフネット生命保険 育児休業に関する意識調査
(http://www.lifenet-seimei.co.jp/newsrelease/2013/4940.html)

育休を取るデメリットは?

「イクメン」という言葉がだいぶ浸透してきているとはいえ、
多くの企業ではまだまだ上司や職場での空気はいまだに「重たい」ものがあるのは実際のところだと思います。

実際にアンケートでも、男性が育休を取得しない理由として「職場で取れる雰囲気がない」と答えている人が7割以上いました。
また、同僚の男性が育休を取得することについて5人に1人が「不快に思う」と感じているようです。
この状態だと、職場のメンバーによく思われないという不安はあります。
口に出しては言わないのですが、(口に出す人は時代錯誤と言われるでしょうね^^;)
本音と建前がありますよね。。

その他のデメリットとして、67%の収入は保障されているとはいえ、一時的に所得が下がります。

「職場の人の印象」と「家計」このふたつが考えられる主なデメリットと言えます。

まとめ

育児休暇を取得したい父親は6割を超えているという調査結果もあります。
それでも実情は男性の取得率数パーセントという現実はあるにせよ、
男性の育休、取らせてもらう会社や同僚の心を忘れずに、「育児休暇」を取るという
自分の人生の一部を大切に過ごしたいと思います。

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