「遅刻してしまったらどうしよう・・。」
期待とともにそんな不安を抱いて始まる新年度にぴったりの話題です。
ズバリ、朝寝坊しないための対策あれやこれや。
あんな目覚まし時計や熟睡するために積極的に摂りたい食べ物をご紹介します。
見出し
一人暮らしの寝坊対策
人に頼る方法!
自分一人でやろうとせずに人に頼ることも大事!
入社初日や寝坊できない重要な日には親や知人にモーニングコールを頼みましょう。
このとき、スマホのマナーモードを解除して大きな音が出るようにしておきましょう。
目覚ましをかけるポイント
ひとつがダメならいくつでも!
スマホのアラームだったらいくつでも設定できます。
不安な時にはいくつ設定しておきましょう。
ただし、1回目で起きるようにすること!
2度寝3度寝をしてしまい、アラームを全止めして寝てしまってはどうしようもありません。
二度寝しない工夫をしよう
二度寝すると、余計にスッキリと起きられなくなります。一度目で起きられるように工夫しましょう。
起きてすぐにやることを決めておくのも簡単にできる方法です。
例えば、ストレッチをやったり水を飲むといった簡単なことでOK。
起きてすぐにやることを決めておき、実際にそれをやることで体にスイッチが入ります。
テレビに出ていた「目覚めのいい人たち」の中には、朝イチでケーキを作ったり、葉巻とシャンパンを楽しむという人も(゜ロ゜;
カーテンを工夫
遮光カーテンよりも、朝日が入って来るカーテンの方が目が覚めやすいです。
ウォーキングのデューク更家さんは、カーテンを閉めずに寝て、
朝日が入ってくることで気持ちよく起きられるようにしているそうです。
この「朝日で目覚めよう」効果は結構効果的みたいで、人工的な光でも同じ効果があるようです。
この効果を活用した「目覚まし時計」も販売されています。
この目覚まし時計については後ほど書きますね。
食べ物を工夫しよう
睡眠の質アップに良い食べ物を摂りましょう。
夜中に食べ過ぎると消化にエネルギーが取られて体がしっかり休まりません。
夜中に食べ過ぎないことも大事です。
私の場合これを一番実感するのはにはデトックスをやったとき。
デトックスの時には夜はプロテインとサプリだけにしているのですが、
そうすると目覚まし無しでも朝スッキリと目覚めることができます。
消化に余分なパワーを取られないってだけで熟睡です。
具体的な食べ物についてはのちほど。
寝坊対策にはこんな目覚まし時計を
先ほど紹介した「朝日を浴びて起きる」方法を実現した目覚まし時計もあります。
こちら。
>>81%の人が朝が楽になったと回答した光目覚ましinti(インティ)
<<
初めて知ったときには、2.5万円もする目覚まし時計があるということに驚きました^^;が、
3ヶ月の返金保証がついています。
ただし、人気があって慢性的に在庫不足のようで、出荷が1ヶ月以上待ちになることも多いようです。。
すぐに寝坊対策したいという場合には間に合わないので、じっくりと目覚めのいい習慣をつけていきたいという場合向けです。
音だけの目覚まし時計だとなかなかスッキリと起きられないという方は試してみてはいかがでしょうか。
熟睡を誘う食べ物たち
朝スッキリと起きるためのキーワードは、セロトニンとその材料となるトリプトファンという成分を多く含む食品を摂るのが◎
セロトニンは、別名幸せホルモンというすっごくいい名前がついたホルモン物質です。
豆腐や肉類、野菜に多く含まれます。
寝坊対策という話からはそれますが、たとえば豆腐を朝食べることで、昼間眠くなるのを防ぐ効果も期待できます。
まとめ
寝る2時間前からはパソコンやスマホの明るい画面をできるだけ視ないようにするのも熟睡して朝の目覚めをよくするひとつの工夫です。明るい光は脳に刺激を与えてしまいます。
照明を薄暗くして落ち着いた音楽をかけたりアロマでリラックスできる環境を整えて見るのもいいですね。
寝る前の準備も結構大事です!
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