郵便局のボーナス支給日 いくらもらえる?基準日に要注意

今回は郵便局のボーナスについてです。
楽しみにしている人、あまり当てにしていないという人と様々だと思いますが、いくら入るのかやはり気になりますよね。
ボーナス支給日はいつなのか?ボーナスの査定はどうやって決まって結局いくらもらえるのか?また、ボーナス査定の算出時に利用する「基準日」を知っておかないと損をするケースがあるので「基準日」についてもまとめます。それではさっそく行ってみましょう!




郵便局のボーナス支給日はいつ?

人事院規則九一四〇(期末手当及び勤勉手当)に支給日が定められていて、ボーナス支給日は、夏のボーナスは6月30日、冬のボーナスは12月10日となります。ただし、その日が土日に当たる場合には、前の金曜日に支給されます。「ボーナス」と呼んでいるのですが、実際には他の公務員と同様に「期末手当及び勤勉手当」という呼び方が正式なものです。以前は公務員だった名残というか、人事制度についてはまだ公務員と同じものが残っています。

毎月の給与は毎月24日が支給されるので、6月だと給与の振り込まれた約1週間後がボーナス支給日となってなんだか嬉しい気分になりますね。12月だと2週間後にボーナス支給となり6月よりちょっと待ちますが、それでも月に2回支給があるというのはうれしいものですよね。

ご参考までに、いわゆる「ボーナス」について人事院規則を引用しておきます。

人事院規則九一四〇(期末手当及び勤勉手当)
(支給日)
第十四条  期末手当及び勤勉手当の支給日は、別表第三の基準日欄に掲げる基準日の別に応じて、それぞれ支給日欄に定める日とする。ただし、支給日欄に定める日が日曜日に当たるときは同欄に定める日の前々日とし、同欄に定める日が土曜日に当たるときは同欄に定める日の前日とする。

郵便局のボーナスいくらもらえる?

続いていくらもらえるのかについてです。こちらは、ボーナス査定の方法から知る必要があります。
AからE評価まであり、「A」がいちばん好評価なので当然ボーナスも良くなります。反対に、「E」がいちばん低い評価なので支給額が下がります。民営化してからは、郵便局も「成果」に応じたボーナスにしようとしています。
肝心の「いくら支払われるのか」は、労組の協議によって決まります。6月だと中旬頃になると組合からの説明がありその後紙面が発行され、そこでわかります。年間賞与が決まるとあとは、AからEまででプラス(もしくはマイナス)の割合が決まります。割合は以下のようになります。

A評価からE評価までの5段階。
A:プラス18.2%
B:9.1%
C:プラスマイナスゼロ
D:−6.8%
E:−11.4%

具体的に年間賞与が4.4ヶ月分の場合には次の通りの賞与が付加されます。
A:プラス0.8ヶ月
B:プラス0.4ヶ月
C:プラスマイナスゼロ
D:−0.2ヶ月
E:−0.34ヶ月

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郵便局のボーナス基準日はいつ?

あなたがもし、ボーナスをもらってから郵便局を辞めようと考えられている場合には、注意した方がいいのが、「基準日」です。

基準日と言うのは、ボーナスをもらうことができる割合を決める日のことで、夏は6月1日、冬は12月1日になります。
満額で受け取るためには、この日に在籍していて半年で60日以上の実朗日数があることが条件になります。

当然、12月2日以降に就職した場合は対象外。

時給契約社員(ゆうメイト)の方だと、
基準日前6か月間の基本賃金総額 ÷ 6 × 0.3 × 加算率
というのがボーナスの算出式になります。
基本賃金には、深夜・早朝・祝日に出た時の割り増し分や通勤費、そのた手当は含まれません。

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