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初対面で好印象を持たせる第一印象がいい挨拶は?5つの方法

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暖かくなってきましたね。春は出会いの季節!新生活で出会う人、仕事で出会う人、合コンで出会う人とたくさん初対面の人と会う機会があります。そんなときに第一印象で好印象を持たせる挨拶や方法を知りましょう。誰にでもできるところからスタート!

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初対面で好印象を持たせる5つの方法

ポイントは、一緒にいて安心できる人であること。そのための方法についてです。

第一印象の挨拶!

第一印象の挨拶大事!ということで、そのポイントは、
「笑顔」、「前傾姿勢」、「視線の力」です。笑顔というのはわかりやすいですね。相手が緊張した強張った顔をしているとこちらまで緊張してしまいます。続いて、「前傾姿勢」について。

人は、自分が興味のある話を聞いたときには自然と前傾姿勢になります。反対に、興味のない話だったら、重心が後ろにのけぞって、椅子の背もたれに背中をつけた状態になっていきます。「姿勢で相手の話に興味あるよ〜」と伝えることで相手も話しやすくなって「熱心に話を聞いてくれているな」と印象アップです。

続いて、「視線の力」こちらは、「目は口ほどにものを言う」という言葉があるように、眼差し大事です。「ありがとう」と口では言っていても目が笑っていなかったら本心でどう思っているかわからずに相手は混乱してしまいます。ずっと相手を凝視し続けるのもよくありませんが、適度に視線をそらしつつもしっかり相手を見て話をするようにしましょう。

自己開示してみる

相手がどんな人なのかわからないと不安になってしまいます。そんな印象を持たせないように安心してもらいましょう。自分のことをオープンにした方が相手も心を開いてくれます。

とは言っても、いきなり友人にも言っていない自分だけの秘密を暴露すると言うわけではなくて当たり障りのないところからちょっとずつ始めましょう。よくあるパターンとしては、自分の出身地の話題だったり、どんな仕事をしているのか、休日は何をして過ごすのかあたりが初対面の人へは定番です。

自分に話すことがなければ相手に質問する

具体的な声のかけ方としては、「出身地はどちらですか??」だったり「休みの日は何をして過ごされているのですか?」といった質問を相手に投げかけましょう。そこから自分と共通点はないのか探っていき、話を膨らませていきましょう。

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このとき、雑学が会話に活きてきます。相手が自分で話したことなので当然興味を持っています。そのことについて自分が持っている雑学をプラスすることができれば自然と会話が盛り上がります。そのためには、いろんな知識を持っていると活かすことができますね。

座る位置で好意を持たれやすいのは??

特に合コンとか合コンとかで気になる人がいる場合に、どこに座るでしょうか??
正面?横?斜め?一番ちょうどいい距離感なのは相手の「斜め前」です。真正面に座るというのは、相手が「逃げられない状態」になり、敵対するときの位置関係なので一番避けましょう。横というのは距離感が近いのですが、顔を合わせて話ずらいデメリットがあります。相手の様子がわかり、ちょうどいい距離感で話をできるのが斜め前です。

立ち位置は右?それとも左?

立ち位置は相手のどちらがいいのでしょうか??
立ち位置で見たときに、気になる彼・彼女の左側に立っても相手が違和感を感じていないようであれば、相手が安心できている状態と言えます。人は、自分が不安に感じるものを心臓に近い方(通常は左側)には置きたくないんだそう。なので、あまり親しくなっていないときには右側にいた方がいいかもしれませんね。

あまり親しくないうちは、心臓から離れた方、親しくなってきたら女性が男性の心臓側に立つ方がカップルだったら長続きするというのは、以前私がコミュニケーションのセミナー講師に聞いた話です。「男性が女性を安心させるために女性の左側に立つのがいいのでは??」と思っていたのですが、女性は母性本能があるためか、逆の方がうまくいっているカップルが多いとそのセミナー講師は話していました。

さいごにまとめ

さいごにまとめます。

第一印象の挨拶として「笑顔」、「前傾姿勢」、「視線の力」の3つを意識しよう。
自己開示して相手にもオープンな姿勢になってもらいましょう。
自分で話すことがなければ相手に質問してみましょう。
立ち位置は、最初のうちは相手の右(相手の心臓と逆側)の方が相手に警戒心を与えなくていいでしょう。
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